2017年4月号

新入生の皆さん、入学おめでとう!

2・3年生の皆さん、進級おめでとう!

さあ、新しい学校、新しいクラスの始まりです。ワクワクしますね!

保健部では、皆さんの「心」と「身体」の健康の維持・向上を図るお手伝いをしていきます。今号ではそのための行事や、ルール、お願いごとなどをお知らせします。

1 保健行事・イベント

(1)健康診断(検査と検診)

4月10日(月)新入生総合身体計測 (眼鏡で矯正している人は持参してね)
4月18日(火)①心電図・血液検査高校1年3・4・5組、中学1年
②胸部レントゲン高校1年3・4・5組
4月21日(金)①心電図・血液検査高校1年1・2・6・7組
②胸部レントゲン高校1年1・2・6・7組
4月26日(木)・27日(金)検尿全校
6月7日(水)①内科検診高校2年1~5組、高校3年全クラス
6月14日(水)高校1年、中学全クラス、高校2年6・7組
日程は後日お知らせします②歯科検診全校

心電図検査

心臓に異常がないかを調べます。痛みはありません。リラックスして受けて下さい。笑ったり、ふざけたりしていると異常と出てしまうことがあります。

体操服に着替えておきましょう。夏の半袖、ハーフパンツがいいです。

*金具のついた下着はとっておきましょう。女子は気をつけて下さい。

*手足に電極をつけるのでソックス、時計ははずしましょう。

胸部レントゲン

結核などの肺の病気がないか調べます。心臓の大きさや、胸郭の形もわかります。

*体操服に着替えましょう。夏の体操服(半袖Tシャツ)1枚は着ていてもいいです。

*金具のついた下着(ブラジャーなど)はとっておきましょう。

お世話になる学校医・学校薬剤師の先生をご紹介します。
内科 川上 究先生(松原町)川上医院
中村三郎先生(相生町)中村医院
歯科岸 且好先生(中央町)岸歯科医院
吉光泰一先生(岡山町)吉光歯科医院
薬剤師田辺富子先生(白銀町)つるが薬局

(2)講話・講習などのイベント

① 性教育講話・・・・・高校1年対象。産婦人科の先生のお話をお聞きします。(7月予定)

② 薬物乱用防止講話・・・・・全校。意外に身近な危険。自分の事として聞こう。(6月30日[金])

③ 救急法・AED講習会・・・・・高校3年、中学3年対象。救命救急士の方による講習。あなたにも救える命があります。(6月~予定)

④ 高校生メンタルヘルス講話・・・・・期日未定。

2 保健学習(保健委員会「新聞記事で保健だよりを作ろう」)

保健委員会ではNIEewspaper n ducation ~教育に新聞を~)を取り入れた保健学習を実践しています。

新聞には心と身体の健康や「生きる力」をはぐくむ情報が満載です。

保健委員が新聞記事を通して得た情報を保健だよりにして、全校生徒の皆さんに発信していきます。こうご期待!(興味のある人はぜひ、保健委員に!)

3 環境整備・環境美化・エコ活動・安全学習

(1)清掃活動

① 日常清掃・・・・・月~金曜日は6限目、土曜日は4限目終了後に清掃があります。全員に割り当てがあります。清掃で心もピカピカに。

② 大掃除・・・・・学期末、行事前にはいつもより時間をかけて念入りに清掃します。

(2)福井エコキャップ推進運動に参加しています。

昨年は34,937個達成!!各教室のエコキャップ回収バスケットに入れてね。

(3)ゴミの分別回収

もはや常識。ご協力を。

(4)防災・防火避難訓練

5月23日(火)時間はヒ・ミ・ツ・火災、地震、津波.....“そのとき”がいつ来ても適切に対応できるよう、知識と行動を身につけましょう。

4 調査・研究(保健調査・保健室利用者問診票)

(1)保健調査

① 入学時保健調査(新入生)

② 校医検診前保健調査(全校)

③ 結核問診票(中学)

(2)心の健康と生活習慣に関する調査(全校)

睡眠、食事などの生活習慣と心と体の状態の健康調査です。この調査は個別の健康管理や指導の資料とする他、「高校生の心身の健康に関する研究」のデータとして使用することがあります。

(3)保健室利用者問診票(保健室を利用する人)

保健室を利用する時に記入します。対応や指導の資料とする他、高校生については「高校生の心身の健康に関する研究」のデータとして使用することがあります。

「高校生の心身の健康に関する研究」は高校生の生活習慣と心身の健康状況の関係をみて、皆さんが健康な生活を送るために、どのようなことに気をつければいいかを考えます。調査結果をもとに保健だよりで有用な情報を提供します。

5 保健室利用について

みんなの保健センター。多くの人が気持ちよく利用できるよう、ルールを守って。

(1)休養は原則1時間です。

1時間休めばたいてい大丈夫!次は授業に戻りましょう。重症の時は早退も考えます。

(2)薬は出しません。

病院や薬局ではないので、市販薬でも出すことは出来ません。薬は常に副作用についても、考慮する必要があります。「友達からもらった」と安易に飲んでしまう人がいますが、とても危険なこと。薬物被害も心配です。薬について慎重に考えてほしいと思います。

(3)けがの継続治療はしません。

けがの応急手当や受診するかどうかのアドバイスをします。ガーゼ交換、湿布の取り替えが必要なけがはきちんと受診しましょう。学校でのけが(登下校を含む)は医療 費が戻ってくるシステム「日本スポーツ振興センター」があります。受診したら、保健室にお知らせ下さい。

(4)心と体の相談にのります。

一人で悩まず、小さな事でもまずは話を聞かせて下さい。一緒に考えましょう。

エコキャップ2016 28,727個=65.7㎏

保健委員会で、2016年度に集めたペットボトルのキャップ。

福井テレビを通して「ふくいエコキャップ運動委員会」に譲渡しました。引き続き、回収にご協力を。


保健委員会NIE新聞切り抜き作品コンクール(中日新聞社) 入賞報告

努力賞の皆さん

どうする?今年のかぜ・インフル・ノロウイルス

  • その1:インフルには予防接種

  • その2:規則正しい生活

  • その3:よく笑う(できれば大声で)

  • この3つは昨年の方略「2013・気比校冬の陣✿感染症かからない、うつさない」。キーワードは「免疫アップ」。この作戦で、昨年度、気比校は無事、冬の感染症流行期を乗り切りました。今年はより具体的で効果的な手法を伝授しましょう。

    寝る時は携帯電話を枕元に置かない
    帰宅後に仮眠をしない
    休前日の遅寝、休日の遅起きをしない
    夜食を食べない

    はぁ~なんでこれが感染症予防につながるん?特に「親と先生の言うことをきく」ってなによ!?というつぶやきが聞こえてきました。

    みなさん、自分の指を見てみてください。ささくれ、逆むけできてませんか?昔から逆むけ(ささくれ)は親の言うことをきかないとできると言われています。親の言うことをきかずに食事を好き嫌いすると、ビタミンなどの栄養素が不足し、皮膚症状として出てくるというわけです。

    次に今日の服装をチエック!違反はありませんか?朝から先生に注意されて、むかついたり、落ち込んだり…精神衛生上よくないですね。ストレスは免疫をぐ~んと下げます。一日最悪です。学校でおもしろくないことがあると、家でもイライラ。親にあたって、またバトル。~栄養とストレスと親と先生の関係。このことはあまり一般的に知られていませんが(?)実は、とても重要だったりします。まじめに。

    「2014/気比校冬活!今年もかからない、うつさない感染症✿私、感染しないので…」プロジェクト始動!

    • 「寝る時は携帯電話を枕元に置かない」

      今年2月に現2,3年生(中高)に行った生活習慣調査で高校生のみなさんがもっとも“できそうにない”と答えた習慣です。ラインが気になってスマホと添い寝している-----りっぱな依存症で、思いっきり睡眠が妨げられます。みんなでやめれば怖くない。お誘い合わせの上、やめましょう。

    • 「帰宅後に仮眠しない」

      同調査で男女ともに“がんばればできそう“で、”改善してみようと思う目標”の第4位。

    • 「休前日の遅寝、休日の遅起きをしない」

      女子では特に平日と休日の起床時刻の差が大きいです。

    • 「夜食を食べない」

      女子はできている人が多い。男子の改善目標の5位。

    この4つはぐっすり眠れて→翌朝は気分爽快→元気もりもり、つまり「睡眠の質」を向上させるためのレシピです。感染症の予防に良質な睡眠は欠かせません。今年の冬は「うがい、手洗い、鼻までマスク」の基本メニューにこのレシピを追加してみませんか?感染症予防のほかにも、“いいこと“”がたくさんついてくることを保障しますよ。

    “いいこと”って何かって?「成績が良くなる」「部活の成果がアップ」「頭痛や倦怠感(だるい)などが解消」「昼間の眠気が解消」「性格が明るく元気になる」「身長が伸びる」「美人・イケメンになる」「(太っている人は)やせる」「友だちとのトラブル減」「親や先生にほめられることが増える」やってみる価値ありでしょ?

    「馬鹿はかぜをひかない」は根拠のないウソ。「賢者はかぜをひかない」が正解です。めざせ、ケンジャーX!

    嶺南地区の高校の保健室からのメッセージです。

    毎月、テーマを変えてお届けします。

    お楽しみに。

    新しい春です。春は毎年訪れます。けれど、皆さんにとって、1年生の春、2年生の春、3年生の春・・・・それぞれの春は今年限り。

    春は心機一転、リスタートの時。大きく息を吸い込んで、さあ、一歩踏み出しましょう( ^o^)ノ


    「早寝早起き」がよいとされていますが、夜更かしが習慣になっている人は「早起き早寝」と意識しましょう。

    朝はつらくても我慢して早く起きてみる。生活リズムは誰にでも備わっている体内時計によって調整されています。体内時計は朝、日光や照明、朝食や人とのかかわりでリセットされ、睡眠モードから活動モードに切り替わります。

    寝るのが遅くなってしまって、翌朝、また起きられない、とあきらめるのではなく、えいっとふんばって起床して下さい。体内時計がリセットされて一日しっかり活動し、次第に夜は早めに眠くなるという習慣が身につけば大成功!授業中もバッチリ爽快!成績アップ、部活も競技力アップ!

    気比高校の学校医の川上究先生(松島町・川上医院)の予想通りの展開になっています。

    「インフルエンザはまだまだ流行が治まっていません。私の予想では4月いっぱい注意が必要だと思っています。

    一般的には、これからはB型インフルエンザの流行が優位になると考えられます。症状はA型と大きな違いはありません。皆さんに考えていただきたいのは、インフルエンザの流行期には、たとえ症状が軽くても、あるいはインフルエンザ簡易検査で陰性になったとしても、インフルエンザとして考えて行動、治療をする必要があるということです。他の人に感染を広げないため重要な考えだと思っています。」~「かわかみ通信 Vol3 2016年4月号」より抜粋~

    同じく気比高校と敦賀高校の学校医である中村三郎先生(相生町・中村医院)も「疑わしい症状のある人はインフルエンザだと思って治療することが大事。この時期、かぜだと勝手に決めずに、必ず受診して医師に相談すること。」とおっしゃっています。

    学校は集団生活の場所ですから、ひとりひとりの自覚が肝心です。「うつらない、うつさない」で乗り切りましょう。

    あなたのセルフコントロール力(自制心)は強い?弱い?測定してみよう!

    ■まったく当てはまらない:1点
    ■当てはまらない:2点
    ■どちらともいえない:3点
    ■当てはまる:4点
    ■よく当てはまる:5点
    Q1 誘惑に負けてしまうことがよくある
    Q2 悪い習慣を身につけて苦労していることがある
    Q3 怠け者だ
    Q4 言わないほうがよいことを言ってしまう
    Q5 自分にとって悪いことでも面白ければやってしまう
    Q6 衝動的な方だと周りから思われているようだ
    Q7 身の回りが片付いていない
    Q8 もっと自己修養ができていたらと思う
    Q9 楽しいことや面白いことがあると勉強が仕上げられなくなる
    Q10 なかなか集中できない
    Q11 長期の目標に向かって物事を効率よく進められない
    Q12 悪いとわかっていてもやめられない場合がある
    Q13 全ての代案を検討せずに行動することがよくある
    Q14 人が話すのを中断させてしまう
    合 計

    結果の判定は

    *引用文献「週刊東洋経済 2015/10/24号~特集:「教育」の経済学」東洋経済新報社********

    ○結果はどうでしたか?セルフコントロール力弱っ…とがっかりした?それはネガティブ思考の影響かもしれません。

    そして、セルフコントロール力はどうすれば磨かれるのでしょうか?

    ○A高校で自尊心、自己効力感と生活習慣について調査しました。やはり、生活習慣が重要みたいですよ!

    1.起床と就床の時刻をだいたい一定にする、朝食を規則正しく毎日とる、睡眠時間が不規則にならない ようにする、寝る時はスマホを枕元から離す、ベットでTVを見たり読書しない、リラックスして就床するなど睡眠習慣のよい人は自尊心や自己効力感が高い。

    2.インターネット依存度が高い人は自尊心が低い。(使用時間はあまり関係ない。)

    3.運動部に加入している人は自尊心や自己効力感といったポジティブ思考が高く、逆に自己悲観(自信のなさ、低い自己評価)、対人憂慮(人間関係に対する不安や苦手意識)、身体的訴え(頭痛、腹痛などの体調不良)といったネガティブ思考に関する得点は低い。「運動部加入」「文化部加入」「加入なし」の3群の比較で、運動部の人が心身の健康状態がより良好であるということが言える。また、睡眠習慣についても運動部の人の方が睡眠時間を多く確保し、生活リズムが整っていて、良好な生活習慣を維持している傾向にある。

    さて、何はともあれ、まず生活習慣を整えてみませんか?違う自分に出会えるかも・・・・・

    「高校1年 性教育講話2015」が7月6日(月)に開催されました。

    演題「近くて遠き男女の仲」

    講師は福井愛育病院副院長・産婦人科医の鈴木秀文先生です。

    「少子化」「男子の草食化」「結婚したいけどできない男性」「結婚したくないから結婚しない女性」「初産年齢の高齢化」といった最近の風潮、6月に実施した本校のアンケートの結果などからお話していただきました。

    社会の変化や文化の発展により、人が人生を元気に楽しめる年齢は向上し、“子どもは自分の人生を謳歌してから。

    産もうと思えばいつでも産める”という意識を持つ人が増加しているようです。

    しかし、生物としての人間はさほど進化していません。子ども産むのに適した年齢があります。子どもが欲しいと思ったときには、生物学的に遅く、体外受精、代理出産という手段を取らざるを得ないことがあります。

    皆さんには、適切な時期に恋愛、結婚、そして女性は妊娠、出産という経験をしてほしい。高校生の時に「適切な年齢」があることを知って、その後の人生計画に役立てることがとても大切だということです。性感染症の写真なども示していただき、他人事ではない性と生を考えさせられました。


    草食系高校生・・・・・結婚観と少子化の関係「恋愛はめんどくさい」?「子育ては大変そう」?

    異性に興味がある

    男子:74.6%
    女子:37.0%

    将来結婚したい

    男子:80.2%
    女子:65.2%

    将来子どもが欲しい

    男子:79.4%
    女子:65.2%

    二州地区のA高校の1年生に聞きました。福井愛育病院の鈴木秀文先生による性教育講話を実施した際の調査結果です。

    ■異性に興味がある:「ある」「とてもある」の合計

    ■将来結婚したい:「できればしたい」「絶対したい」の合計

    ■将来子どもが欲しい:「できればほしい」「絶対ほしい」の合計

    いずれも男子の方が高い割合を示しています。「草食系男子」「肉食系女子」の増加(?)が少子化の原因の1つに挙げられることがありますが、このデータから見えてくることは、少し様子が違うようです。

    次に全国調査のデータをご紹介します。

    「結婚しない・できない理由」 (出生動向基本調査独身調査 国立社会保障・人口問題研究所 2011年)

    ▶海老澤由紀“2.どうしてこんなに子どもが生まれないのか”http://ebisawayuki.com より引用◀

    まずA高校のデータを見てみましょう。

    1年生では、「異性への興味」は気恥ずかしく、「将来の結婚」「自分の子ども」に対する未来像は描きにくいのかもしれません。また、過去のデータとの比較ができないので、以前に比べて「若者の異性に対する関心が低くなっている」のか「結婚を望んだり、子どもを持ちたいという意識が希薄になっている」のかを示すものでもありません。しかし、この調査結果には鈴木先生が実際に産婦人科の臨床において感じていた近年の傾向とその要因が見てとれるそうです。すなわち、「草食系」といわれる男女の増加と晩婚化に伴う出産年齢の高齢化、出産数の減少→少子化の関係です。さらにグッドタイミングで新聞に次のような記事が掲載されました。全国的に注目度が高い話題のようです。


    中日新聞 12月10日  「子どもほしくない中高生の比率増加」民間機関ネット調査

    「子どもは欲しいと思わない」「子どもを持つイメージが分からない」とする中高生が12年前に比べて増加していることが、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査で分かった。調査は今年6月、全国の中高生計1,200人にインターネットで実施。前回は2002年に行った。

    将来持ちたい子どもの人数は、前回、今回ともの「二人」が最高だったが、前回の48.1%から8.4point減の39.7%。一方「分からない」は21.4%から8.5point増えて29.9%、「欲しいと思わない」も4.1point増の9.9%だった。

    子どもを持つイメージでは、「自分の子はかわいいと思う」が14point減の44.5%。「当然育てたい」「成長できる」といったポジティブな回答も軒並み減少した一方で、「イメージが分からない」が12.8point増え、22.4%だった。「小さな子にふれあう機会がない」「子育てはお金がかかる」などネガティブなイメージを持っていた。

    そして、高校を卒業後は「結婚しない・できない理由」へとつながる場合があるのでしょうか。

    「必要性を感じない」「仕事にうちこみたい」「趣味や娯楽を楽しみたい」という「結婚しない理由」と、「異性とうまくつきあえない」「適当な相手にめぐり会えない」に加え、「結婚資金が足りない」「住居のめどがたたない」といった「結婚できない理由」。社会的背景の影響もあるようです。

    実際、当事者は具体的にどう考えているのでしょうか。抜き打ちインタビューをしてみました。

    高2男子A君

    「できれば結婚したくない。ひとりの方が楽。家族を持つのはめんどくさい。いろいろ、気ィつかわんとあかんし。好きな(女の)子といっしょにいたい気持ちはある。だから、学生のうちは彼女がいた方がいい。でも、結婚は別。自分の勝手にできないから。責任が重くなる。お金のこととか、いろいろ大変。子どもは欲しいとは思わんけど、一人当たり4人作らんとあかんのやろ?少子化で高齢化社会やから。子育ても面倒そう。しつけとか。自分のことができなくなりそう。それに、社会のために子ども作るってのも嫌やな。」

    高2女子Bさん

    「結婚願望はあります。将来、結婚すると思う。子どももほしい。子どもはかわいいと思う。その前に彼氏がほしい。人によるけど(笑)。結婚とか子育てにはいいイメージを持っている。結婚して子どもを産んで家族を作って。そして幸せになれると思う。」

    とても対照的な意見でした。「人口減対策」として、政治的にも重要な焦点となっていますが、子どもたちには明るい将来を描いてほしいものです。政治社会的背景はさておき、親や教師にできることは何か・・・・・大きくて難しい課題ですね。


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