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ユネスコ・スクール(UNESCO ASPnet)

本校は、2012年10月にユネスコスクールに加盟しました。

これは、福井県では3校目(中学では初めて)となります。

ユネスコスクールは、ユネスコスクール・プロジェクト・ネットワークの活用による 世界中の学校との交流を通じ、情報や体験を分かち合うことや地球規模の諸問題に若者が対処できるような新しい教育内容や手法の開発、発展を目指すことを目的としています。

加盟が実現した主な理由には、中池見湿地を舞台として取り組んでいる総合学習「ふるさと敦賀塾」の成果があります。本校では、6年前から中池見の研究を通して、持続発展教育を積極的に行ってきました。この度、本校がユネスコスクールに認定されたことを受け、私たちの活動範囲も中池見だけではなく、敦賀市内へと拡大し、さまざまな活動を行おうと考えています。

これから本校は、持続発展教育(ESD)を積極的に推進していきます。

ESD(Education for Sustainable Development)って何?

今、世界には、環境・貧困・人権・平和など様々な問題があります。ESDとは、これらの現代社会の課題を自らの問題としてとらえ、身近なところから取り組むことにより、それらの課題解決につながる新たな価値観や行動を生み出すこと、そしてそれによって持続発展可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動をいいます。

本校のユネスコスクール活動(3つの柱)

ESD教育の推進

●ESDカレンダーカテゴリーの深化

新学習指導要領には、持続可能な社会の構築の観点が盛り込まれています。

教育基本法とこの学習指導要領に基づいた教育を実施することにより、ESDの考え方に沿った教育を行うことができます。そこで、本校では、それぞれの教科の様々な単元において、ESDのA~Fの観点で学習活動を行います。

  • A.環境教育
  • B.平和教育
  • C.世界遺産教育
  • D.多文化共生教育
  • E.人権・福祉教育
  • F.基礎

■総合活動「ふるさと敦賀塾」

今までの中池見での活動を発展させ、敦賀市内の環境や歴史等についても学習の幅を広げていきます。また校内での成果発表会にとどまらず、福井県課題研究発表会や敦賀市環境フェア等の校外での活動にも積極的に参加しています。

▲特別活動・道徳教育など

「LIONS QUEST 思春期のライフスキル教育」の研修を受けた担任集団によるライフスキルの授業や朝読書など知力だけでなく、心の成長も大切にしています。